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学力向上進学重点校エントリー校

学校生活


物理部は、皆様が思うような物理の勉強や研究などをする堅苦しい部活ではありません。物理部の活動は「無線」「PC」「天文」「その他」 の4つの活動を行っています。各活動の詳細はページ下部をご覧ください。ただし、本人の希望しだいで様々な活動が出来るので、ロボットなどの機械制御に関する活動や電子工作も出来ます。自分がやってみたいものがあれば物理部は積極的に応援します。

ほとんどの部員は意欲が高いので活動日は休日を除いて毎日活動しています。この部活はたくさんの人の個性が集まるところです。そして自分が知らない新しい発見ができるところです。 いろいろな人と関わることで、自分自身の個性を是非育んでいって下さい。  

人数 3年生12名,2年生7名,1年生13名  合計32名
活動日 週5日,年に2回無線コンテストのため校内合宿(1泊)
近年の
主な
実績
◎全市全郡CONTEST 電話部門マルチオペ オールバンド種目
  2014~16年 全国1位
◎ALL JA CONTEST 電話部門マルチオペ オールバンド種目
  2014年全国1位,2015年全国3位,2016年全国2位


▲無線の活動

▲大会の賞状

▲PCの画面

アマチュア無線のコンテストでやることは『他局と電波を送受信し、コールサイン等の交換をする』という一点に尽きます。無線機の特性上、こちらが送信した電波はアンテナさえあれば誰でも受信できます。それを利用して同じ周波数帯で無線を運用している人を探し、コールサイン(後述※1)を互いに教えあうことで一交信となります。順位はその交信数から算出されるのですが、それ以外にも県毎に割り当てられたマルチプライヤー(後述※2)があり、各周波数帯におけるマルチプライヤーの合計数×各周波数帯における総交信数が最終得点となります。コンテストではその得点を競うのですが、大きな大会では24時間交代制で無線機の運用をすることもあります。そのため物理部は学校に泊り込める唯一の部活でもあります。

また、そういった努力の甲斐もあって、大和高校物理部は何度もALLJAコンテスト(国内で最大の大会。制限時間は24時間)において何度も優勝を飾っています。

(※1) コールサイン: 各局に割り当てられたメールアドレスのようなもの。たとえば大和高校物理部はJA1ZBW
(※2) マルチプライヤー: 都道府県ごとに割り当てられた区割りのようなもの。例外として北海道は区毎に、離島も個別に存在する。また、全市全郡では特別ルールとして全ての市区町村毎に存在する。大和市は1114、東京は10等。ALLJAコンテストなどでは交信数が1000を超えることも多いのでこれを一つ稼ぐだけで1000点がはいることになる。

無線の大会がない期間は、主にPCによる活動を3つの班に分かれて行います。
1. RPGツクールなどのソフトを使ってゲームを創るRPG班
2. java、C++などのプログラミング言語を学びアプリケーション開発を行うプログラミング班
3. MMDを利用して動画を作成するMMD班

一つの活動に専念しても、複数の活動に関わっても構わないので、自分の望む活動ができます。 また、上記三つ以外にもクリエイティブな活動を行っています。 また、活動で使っているPCのほとんどは自作した物です。

毎年,文化祭でプラネタリウム発表をしており,例年8月に,同じ内容を大和市主催の「おもしろ科学館」にも出展しています。物理部所有の天体望遠鏡もあるので,天体観測などをすることも出来ます。


①「おはじきサッカー」という、盤上で人型の駒をはじいてボールをシュートする競技も行っています。公式の盤を使って練習しています。上達すれば、全国大会にも出場できる、かなり恵まれた環境です。

② 県の青少年センター主催の「科学ボランティア」に参加しています。様々な施設でボランティア活動ができ、個人個人の可能な範囲で活動しています。